白石聖の走り方が変で癖が強い!「恐怖新聞」が色んな意味で恐怖だった

白石聖の走り方が変で癖が強い!「恐怖新聞」が色んな意味で恐怖だった

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白石聖さん主演のドラマ「恐怖新聞」で、走り方が変でクセの強さが衝撃過ぎて、視聴者もざわざわ…。他にもドラマの転換が早過ぎるところなど色んな意味で恐怖です。 あの走り方や違和感のある演技はもしかすると演出かも?と気になったので調べてみました。

白石聖の走り方変?癖が強い

白石聖の可愛い顔からは想像ができないほどの恐怖

フジテレビ系のドラマ「恐怖新聞」の第1話をご覧になられた方は、白石聖さんの走るシーンでの走り方に衝撃が走った人は多いと思います。視聴者からは「白石聖ちゃんの走り方が可愛い」や「走り方が恐怖」など賛否ありました。

因みに、筆者は可愛い顔とのギャップに、衝撃すぎてちょっと引きました^_^;

同じく、衝撃を受けた人、多くて恐怖レベルです。

恐怖新聞には、変な走り方以外にも、白石聖さんのキスシーンがめちゃくちゃ濃厚でテレビで放送されるギリギリだったのではないでしょうか。

この白石聖さんのキスシーンは、恐怖新聞の相手役佐藤大樹さんが裏話があったと告白しています。

白石聖の走り方が可愛いと言う声も

恐怖新の実際の走り方

さて、どんな走り方なのでしょうか。実際どんな走り方だったのでしょうか。

ドラマのなかで、走るシーンをみてみましょう。

肩を揺らしながら走るシーンが、視聴者からは、男らしいという声でした。

確かに、女性らしい走りではないですね。

それにしても、白石聖さんのたらこ唇が本当に可愛くて魅力的です。

白石聖はドラマ『I”s(アイズ)』の走り方は可愛かった

白石聖さんの走り方は、他にもあるのかと気になったので調べてみたらありました。

漫画『I”s(アイズ)』の実写ドラマに出演の際に走って駆け抜けてるシーンがありました。この走り方は、可愛いくて想像通りで、全く違和感はありません。

白石聖の男前な走り方は演出?

ドラマ『I”s(アイズ)』での走り方と『恐怖新聞』の走り方が違い過ぎて、演出かもしれないと思い、調べてみると監督が走り方についてツイートしていました。

ドラマ「恐怖新聞」の監督の中田秀夫さんが、白石聖さんのダッシュの走り方が話題になっていることに、ツイートされていました。

白石聖さんは、演技力No.1の呼び声が高いと言われているようなので、もしかするとあの走り方は、演出かな?いや、演出であってくれと思ったのですが・・・

白石聖さん曰く、本気で走るとああなると言うことは、どうやら監督の演出ではないようですね。汗

ドラマ「恐怖新聞」とは

恐怖新聞(きょうふしんぶん)」は、つのだじろうさん原作の日本漫画で最も怖いドラマで、その新聞を読んだら死ぬという内容です。

あらすじ

主人公・小野田詩弦は、京都市内の大学に通う女子大生。

念願の一人暮らしを始めた彼女の元に、様々な不幸を予言する恐怖新聞が届くようになる。 最初はイタズラだと思っていた詩弦だが、次々と新聞に書かれた通りの事件が起こり、信じるように…。

前途洋々の大学生活が、死と隣り合わせの悪夢へと一変していく。

1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まる恐怖新聞に翻弄され、追いつめられる詩弦。しかし、はじめは恐れるだけだった詩弦だが、やがて呪われた未来を変えるために運命に抗い始める。

その中で明らかになる、恐怖新聞に秘められた驚愕の“真実”とは…。

引用元 東海テレビ

キャスト

  • 白石聖
  • 佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)
  • 駿河太郎
  • 横田栄司
  • 片山友希
  • 坂口涼太郎
  • 猪野学
  • 黒木瞳

白石聖プロフィール

生年月日:1998年8月10日

血液型:A 型

出身地:神奈川県

趣味:イラスト

特技:書道 ドラム

サイズ:身長: 158cm

まとめ

白石聖さんの走り方はかなり衝撃的でした。ドラマ「妖怪新聞」はホラーなのですが、白石聖さんの走り方もある意味恐怖でホラーでした。

ドラマの今後の展開や、俳優さんの演技にも期待です。

出演:白石聖, 出演:石井杏奈, 監督:瀧悠輔, 監督:平井淳史, 監督:関根淳

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