台湾パイナップルはなぜ芯まで食べれるの?甘い理由や保存期間を調査!

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夏の果物が美味しい季節が目前にやってきましたね♪

汗をたくさんかく夏には、水分・ビタミン・ミネラル補給を意識して果物を食べるようにすると、疲れた身体の回復も早くなりますよ!特に季節の旬の果物には、身体がその時に一番欲しているものを補ってくれて、栄養満点なんです。

それでは、これから旬を迎える夏の果物とはどのようなものがあるのでしょうか。

スイカ、マンゴー、梅、桃、メロン、パパイヤ、パイナップル、ぶどう、いちじく・・・と、とにかく夏には甘くて美味しい果物がたくさんあります!

この記事では、そんな旬の果物のパイナップルの中でも特に甘いと言われる台湾パイナップルについてなぜ芯まで食べられるのかなどをご紹介したいと思います♪

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台湾パイナップルはなぜ芯まで食べれるの?

今年に入ってからスーパーなどでよく目にするようになった「台湾パイナップル」。食べたことがある方もいると思います!台湾パイナップルと他のパイナップルの違いは、何といってもその「甘さ」にあると思います!

現在日本に流通していてスーパーでよく見かける台湾パイナップルの品種は、「金鑚(きんさん)鳳梨(台農17号)」と言うそうです。台湾では様々な種類のパイナップルの品種があり一年中その味を楽しむことが出来ますが、この金鑚パイナップルの収穫ピークは5月~6月のようですので、もう少しの間日本でも購入することが出来そうですね!

ところで、日本のスーパーでよく見かけるパイナップルは、フィリピン産が多いとされていますが、酸味が強いものも多く、パイナップルに苦手意識を持つ人も多いと思います。私も正直なところ、なかなかパイナップルには手が伸びませんでした。

比べて台湾パイナップルは甘みが強く、嫌な酸味もないと言われています。また、芯まで食べられるという特徴も持っているんです!食べた方の中には、「むしろ芯が美味しい!」と絶賛されている方もいるくらいなんですよ。

それでは、どうして芯まで食べられるのでしょうか。それは単純に、ほかのパイナップルよりも「芯が柔らかく、甘い」という特徴があるからでしょう。

また、台湾パイナップルには「皮も柔らかい」という特徴もあるので、これまでパイナップルのカットに苦戦していたり、フルーツカットが苦手な方でも、パイナップルのデコレーションカットや甘みを活かしたパフェ作りなども簡単に楽しめますよ♪

確かに、台湾パイナップルはほかのパイナップルと比較すると、少し値段が高く見えると思います。中には、2倍ほど台湾パイナップルが高く販売されているスーパーもあるそうです。ただ、台湾パイナップルには食べられる所が多く、捨てるのは皮だけと考えると、試してみる価値ありだと思います!

今後台湾パイナップルが一般的になり、輸送コストなども抑えられてくると、もう少しお手頃な値段で手に入れることが出来るかも知れませんね。

▶︎▶︎台湾パイナップルの見分け方や食べ頃についてはこちら

台湾パイナップルが甘い理由

それでは、どうしてこんなにも台湾パイナップルが甘いと言われているのでしょうか。

その秘密は栽培方法にありました!台湾パイナップルは、樹で完熟させてから収穫するのに対し、ほかのパイナップルは未熟な状態で日本に輸入されてきます。パイナップルは一度収穫されてしまうと、果肉の糖分が増えていかないそうです。

そのため、元々甘い果肉を持つ品種を完熟する状態まで待ってから収穫することで、美味しい台湾パイナップルが出来上がるそうです。

ちなみに、現在日本国内、主に沖縄県で栽培されているパイナップルは、台湾で品種改良された種類が元になっているようです!沖縄県産のパイナップルが甘いのも、台湾にルーツがあったからなんですね!

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台湾パイナップルの保存方法と保存期間

先程ご紹介した通り、パイナップルは一度収穫してしまうと追熟しないため、買ってきたら他の果物と同じように、出来るだけ早めに食べることをおすすめします!

なお、保存する場合は新聞紙に包んで直射日光を避けた冷暗所か冷蔵庫の野菜室に入れておきましょう。この時に、パイナップルの葉っぱの部分を上にして保存するのではなく、お尻の部分を上にして(逆さまの状態で)保存することで、甘いエキスが果肉全体に行きわたると言われていますよ!この状態での保存期間は、4日~5日間とも言われています。

また、一度カットして余ったパイナップルは、空気が入らないようにしっかりとサランラップで包んでから早めに冷蔵庫に入れておきましょう。さらに食べきれないと思った場合は、小さくカットしてからジッパー付きのビニール袋等に入れて、冷凍してしまうのもおすすめです。冷凍庫での保存期間は、1ヶ月~2ヶ月と言われていますが、出来るだけ早めに食べ切ってしまった方がいいでしょう。

なお、凍らせたパイナップルはそのまま食べても美味しいですが、スムージーにしたり氷代わりに紅茶やカクテルの中に入れて楽しむことも出来ますよ♪

まとめ

甘くて美味しい台湾パイナップルについてご紹介してきました。

台湾パイナップルをスーパーで目にする機会が増えた背景に、台湾と中国との間でパイナップルを巡る輸出入の争いが起こり、そこで行き場をなくしてしまった多くの台湾パイナップルが日本に輸入されるようになったんです。これまではなかなか日本に輸入されてこなかったため、高級品であった台湾パイナップルが、普通のスーパーでも購入出来るようになったことは、単純にとても嬉しいです。

台湾は南国でもあり、パイナップルの他にも多くの甘い南国の果物があります。コロナウイルス禍で気軽に台湾へ行くことが出来ない今、パイナップル以外の台湾フルーツにも出会える機会が今よりもっと増えるといいなと思っています!

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