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世の主婦たちから「ブロガー主婦の神様」と言われ人気の「みきママ」。今でも新しい節約レシピをどんどん考案して、沢山の料理本を出版されています。そんな大人気のみきママですが、なぜかアンチ派もけっこう見かけるんです。
なぜでしょう？今回は「みきママにアンチがなぜ多い？うるさいから？弟がジャニーズNEWSの小山慶一郎なの？実家はラーメン店の龍太郎？」などを調べてみました！
もくじ
みきママにアンチがなぜ多い？うるさいのが原因？
料理を簡単に素早く作りたいお母さんたちに、大人気の存在でありながら、アンチも目立つみきママ。まずはアンチ派のコメントを見てみましょう。
みきママは一般人の主婦ブロガーですが、そのブログで紹介しているレシピが人気で、テレビ出演をするようになったのですが、このテレビ出演時のキャラなのか、うるさいという声が多いですね。
申し訳ないですけど、筆者もみきママがテレビ出演している番組を拝見しましたが、確かにうるさくて、この方のようにチャンネルをかえました。。。
最初の頃はそんなキャラではなく普通の主婦だったんですけどね。
山本ゆりさんという、みきママと類似ブロガーの方との対比されていますね。
考案レシピは作ってみたいけど、みきママ自体はあまり好きではないという方がいます。好きじゃない理由はなんでしょうね。
みきママがテレビ番組の「ぐるナイ」や「バイキング」に出演された時の視聴者の感想ですが、「ソースの付け方が汚い」や「いつも盛り付けが汚い」と、”いつも”盛り付けに問題があるようですね。
ネット上でみきママを批判するSNSを見てみると、上記以外にも、「味付けがワンパターン」「味の素や化学調味料を使いまくって健康に悪そう」「基本レシピが脂っこいものばかり」とレシピへの批判から、「うるさい」「ウザイ」「デカい口がイヤ」「ボトックス顔が気になる」などキャラや性格、容姿についてのコメなど、確かに多くの批判的なアンチがいるようです。
元々レシピについては、少ない家計費でやりくりするための節約レシピが好評でしたが、材料や味付けが偏りやすいのはある程度しかたないという気はしますけど・・・
そしてアンチ派には、元々一般人だったのが、NEWSの小山慶一郎さんの姉だと噂され始めたことからテレビ出演をしたり、有名になったことで金銭的にも豊かになったという憶測から、嫉妬する声も多いようですね。
みきママの弟は小山慶一郎？
よく巷で噂されている「みきママの弟はNEWSの小山慶一郎さん」について調べてみると、みきママも、小山慶一郎さんも公の場ではそれを認めたことはないようです。
こちらに関しては、ジャニーズ事務所が所属タレントの身内に、宣伝効果などを控えてもらうための決まりでもあることも関係しているのかもしれません。
実際、この事についてジャニーズ事務所は、かなり厳しく管理されています。
例えば、木村拓哉さんは数年前まで家族の話しを公の場では一切していませんでした。家族での集合写真などは、娘さんたちがインスタグラムに公開するまではありませんでした。
このような背景から、みきママも小山慶一郎さんも公に姉弟を認めたことはないのです。ただし、みきママのブログやSNSでいわゆる〝におわせ〟的な写真や言動も多いため、「公然の秘密」な状況ではあります。
みきママの実家はラーメン店「龍太郎」
みきママの実家はラーメン店「龍太郎」です。自身のブログで書かれていました。こちらは神奈川県相模原市、小田急線「相武台前」駅より徒歩1分のところにある町中華のお店です。
みきママの旦那さんの藤原速人（はやと）さんの職業は、餃子屋「二代目龍太郎」の店主をされているそうです。ラーメン店「龍太郎」の姉妹店にあたります。
二代目龍太郎は、『爆汁肉餃子』という小籠包のような餃子をメインに販売されています。
このお店は2016年5月14日にオープンしていますが、みきママの旦那さんは2017年に入院したことから、一旦2018年6月には閉店してしまいました。現在は再オープンしテイクアウト専門のお店として営業しているそうです。
今ではお店の餃子を、イベントなどでも販売されるようで、看板メニューの爆汁肉餃子は人気だそうです。
まとめ
「みきママにアンチが多いのはなぜ？弟が小山？実家はラーメン店龍太郎」について調査したところみきママについて分かったことがありました。
人気者になれば反動のようにアンチが増えるのは昔も今も変わりません。今回みきママのことを調べてみても、人気者がゆえのことかもしれません。
料理のレシピも予算と家族のリクエスト（味覚）に合わせていけば、見栄えのよい華やかなものより家族が喜ぶものに仕上がっています。
ただ、テレビ出演時のキャラ作りは程々に！ということと、料理は盛り付けも大事ということは考えた方が良いのかな？と感じますね。みきママのレシピは参考になるものがたくさんありますので、活用したいですね。
