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平手友梨奈さんがダンスを披露すると、たちまち話題に上がります。 その表現力の高いダンスコラボに感動して涙が出たと、ネットで高評価です。平手友梨奈さんのダンスがうまい理由とは？一緒にダンスしているあの女の子は誰？ 調べてみました。
平手友梨奈はダンスがうまい！
出身地 愛知県
血液型 O型
身長 163cm
平手友梨奈さんは、フジテレビの音楽特番の「FNS歌謡祭」で2度、ダンスコラボを披露しています。そのダンスが毎回話題になります。
ネットでの、平手友梨奈さんのダンスについての評価を調べてみました。すると、下手という声は全くありませんでした。
全て、高評価で「涙が止まらなかった」「感動した」など平手友梨奈さんのダンスパフォーマンスが心に響いたようです。
ダンスであれだけの表現力を出せる平手友梨奈さんのダンスは、プロのダンサー顔負けの実力です。
最高！！てち、幸せそうで本当涙出ました。優しくも激しくもある人生を物語っているダンスパフォーマンスありがとう！！！
— usagiusagitsukiusagi (@usagiusagitsuk1) August 26, 2020
ダメだ、涙が止まらない😭
— Loved ones and things (@ones_things) August 26, 2020
てち。
やっぱり貴女はすごい。
あれだけの時間で歌詞をちゃんと表現していて、哀しみも慈しみも愛も、すべてダンスから伝わったよ。
ありがとう😊
これからもずっと大好きです🥰#FNS歌謡祭 #平手友梨奈
素晴らしいコラボだった。歌声とダンスが心に響いてきて涙が止まらなかった。ありがとう。届けてくれてありがとう。感動をありがとう😭#FNS歌謡祭2020夏 #平手友梨奈#森山直太朗
— きこ (@iroironairoiro9) August 26, 2020
平手友梨奈やっぱすごい…
— 愛梨(@RisaYuuka46_37) August 26, 2020
ダンスは安定に上手いし
表情一つ一つも
なんて言うかよくわからんけど
全身で表現してる感じがすごいし
一緒に踊ってた小さい子の表現力も凄いし。
自然に涙出てきてびっくりした。
てちっていうよりもう平手さんだわ。
#FNS歌謡祭2020夏
#平手友梨奈
ちなみに、平手友梨奈さんは「てち」という愛称で呼ばれています。その理由はこちらの記事でご紹介しています。
＞＞平手友梨奈のてちの由来やデビューのきっかけの欅坂46を受けた理由
平手友梨奈のダンスの理由とは
平手友梨奈さんのダンス力の凄さを知り、欅坂46でのダンス経験を除き、そもそもダンス経験はどのくらいだろうと思ったので調べてみました。
すると、5歳から中1まではバレエをしていた経験があるという情報は発見しました。
こちらは、欅坂46時代の平手友梨奈さんがTOKYO FMのレギュラー番組に出演した際に、バレエで4月から留学する18歳の女子リスナーに直接電話をかけ話を聞いた時の内容です。
平手：もしもーし！ バレエ留学をすると聞いたんですが、どこに行かれるんですか？
リスナー：オーストラリアです。
平手：オーストラリア!? どうしてですか？
リスナー：バレエの国際コンクールに出たときにオーストラリアに行ったんですけど、いい所だなぁって思ったので。それでオーストラリアのバレエ学校のオーディションを受けたら受かったんです。
平手：すごい。バレエはいつからやってるんですか？
リスナー：小学校1年生からです。
平手：すごーい。私もバレエ習ってたんですよ。
リスナー：いつからいつまでやってたんですか？
平手：私は……5歳から中1まで。
リスナー：結構やってたんですね。
じゃあトウシューズ履いてました？
平手：履いてました！ 体は柔らかいですか？
リスナー：まぁ人よりは柔らかいと思います
平手：私、小学4年生くらいまではその教室で一番体が柔らかかったんですよ。でも5年生になった途端に一番硬くなっちゃって、足とか全然開かなくなっちゃって……。
exciteニュース
バレエといえば、ダンスの基礎ではないですか！ダンス経験者だったんですね。
あの独特かつ華麗なダンスは経験者じゃないと出せないと思いました。
バレエを習っていた経験があれば、ダンスの表現力は欅坂46の未経験のメンバーよりも出せ、センターをやっていたというのは納得です。
平手友梨奈のダンスコラボ動画
あのダンスは、自然と涙が溢れました。
ノンフィクションの時も思ったけど、音楽を身体で表現する意味を彼女はいつだって投げかけてくれる。歌うのではなく感情で、揺れで、足取りで、身体全てを駆使して伝え尽くす。それに値する曲と、曲の中に確かに存在しながら「平手友梨奈」を失わない彼女はすごい。 #FNS歌謡祭 #平手友梨奈
— 安藤エヌ (@7th_finger) August 26, 2020
今夜の「生きてることが辛いなら」のパフォーマンス観れただけで「生きててよかった」って思える。
— 西崎ゴウシ Calmera カルメラ (@goushi504) August 26, 2020
表現者っていう言葉、すごく曖昧であまり好きじゃないけど、平手さんは圧倒的な「表現者」だった。#森山直太朗#平手友梨奈#FNS歌謡祭2020夏
なんか、平手友梨奈さんのパフォーマンスって本当に言葉にするのが難しいんだよ。他のアーティストさんの曲に違和感がないくらいに平手友梨奈さんが溶け込んでるはずなのに、平手友梨奈さんらしさっていうのはどこかに残っていて。
— あかねろ (@Oda_Nero0604) August 26, 2020
いろんな曲を何度も見る度に出会えてよかったと思う表現者
ダンスコラボのダンスの振り付けを担当されたSeishiro（セイシロウ）さんのインスタグラムに、森山直太朗さんの歌に合わせ、一緒にダンスをした平手友梨奈さんとダンサーの女の子とのショット。
マスクをされている方が振り付け師のSeishiroさんです。
平手友梨奈とダンスしている女の子ダンサーは誰？
森山直太朗さんと平手友梨奈さんのダンスコラボで一緒にダンスしていた女の子もダンスが上手でした。あの子は誰でしょう？
調べてみると、『KAENN – GUN（かえんぐ）』というダンスコミニティのメンバーということがわかりました。
このKAENN – GUN（かえんぐ）が凄いんです。
地元・足利という町をダンスで盛り上げるとともに、ダンスがもたらす素晴らしさをより多くの方々に広め、日本のダンス市場をより良い方向に変えることを目指し、2016年に設立。 2019年にはアメリカフロリダオーランド ディズニーワールドドルフィンホテルにて開催された“starbound national talent competition 2019”の4部門に出場し、目標として掲げた日本人としては初めての全米制覇のほか、14の賞を獲得。
KAENN – GUN
まずは地元のダンスシーンを変え、「競い合う」のではなく「分かち合う」という価値観の中で、ダンサーひとり一人の心が鍛えられ磨かれ、ダンスによって人々に与える良い影響を、多くの人に理解してもらうこと。そうすることで、本質的な社会的ダンス地位が向上すると考えています。 私たちはダンサーの未来が、子供たちの未来がいい方向に向くように、KAENN-GUNと町が一丸となって活動をすることに意味があると信じ、足利が世界中でダンス都市として認知されること、足利がこれからのダンス文化教育の先進的役割を果たすことを目指しています。
KAENN – GUN
レベルの高さよ。
今回、FNS歌謡祭の平手友梨奈さんのダンスの相方の女の子は「めおしめじ」ちゃん。調べてみると、この子のの実力が半端なかったです。
何が凄いって、まだ小学生だということ。で、ダンスコンテストで優勝するほどの実力者でした。
まとめ
「平手友梨奈はダンスがうまい！コラボが感動と高評価！あの子は誰？」という内容で調べてみた結果、
平手友梨奈さんのダンスがうまいと高評価で、下手という評価はゼロでした。
また、ダンス経験は幼少期ならバレエ教室で習っていた経験がありました。
これからも、平手友梨奈さんが披露するダンスには目が離せないですね。
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