白石聖キスシーンがヤバすぎ!恐怖新聞の佐藤大樹のファンはショック?

白石聖キスシーンがヤバすぎ!恐怖新聞の佐藤大樹のファンはショック?

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白石聖さんといえば、厚みのある可愛い唇が魅力ですが、「恐怖新聞」での濃厚なキスシーンに視聴者が騒然となりました。今回は「白石聖キスシーンがヤバすぎ!恐怖新聞の佐藤大樹のファンはショック?」をご紹介します。

白石聖キスシーンのヤバイ!

白石聖の唇がセクシー

可愛らしい白石聖さんのキスシーンに、視聴者は騒然となりました。

そのシーンとは、出会ったばかりの男性を家に連れ込み、濃厚なキスをするというシーンでした。視聴者からもこんな声が。

初対面で抱きしめたり バイトが一緒ってだけなのに 家にあがってキスして泊まる。 展開の速さの方が恐怖

今のところ一番の恐怖は、白石聖がナンパしてきたバイトの同僚男を簡単に部屋に上げて濃厚キスかまされても受け入れて言われるがまま泊めてる超絶尻軽なところ

初対面のバイトの先輩に対していきなりタメ口かますしその先輩もすぐ抱きしめるしすぐ家来てキスするし白石聖走り方独特やしおカッパだれ?って感じやし中田秀夫監督の最近のホラー駄作ばっかやな

二人の展開が恐怖クラスの早さですが、相手役の佐藤大樹さんのキスシーンも激しすぎて目を閉じてしまうほどでした。

白石聖さんの走り方が独特という視聴者の声にもありますが、本当にビックリしました。白石聖さんの走り方の癖の強さについてはこちらの記事でご紹介しています。

佐藤大樹の濃厚キスシーンにファンはショック?

ハムハム系のキスはどこで覚えた?

佐藤大樹さんはFANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーで、ダンサーとして活躍中ですが、俳優としても活躍の場を広げています。

恐怖新聞をみてた視聴者もざわざわしています。佐藤大樹さんのファンは、このキスシーンでかなりのダメージをうける人も。

白石聖のキスシーンの裏話を佐藤大樹が暴露

佐藤大樹さんは、恐怖新聞で一番大変だったシーンが、白石聖さんとのキスシーンだと裏話をお話されています。

一番大変だったシーンです。初めて詩弦の家に行って2人で話しているうちにキスをするという流れが、不自然にならないように演じたくて…台本を読んだ自分なりのイメージではもっと(キスは)さらっとやるのかなと思っていたんですが、監督はもともと日活ロマンポルノを撮られていた方。ラブシーンにもこだわりがあったので、そのプランを聞いて、自分が思っていたよりも濃厚なシーンに仕上げていただきました。

フジテレビ

恐怖新聞の監督中田秀夫は元日活ロマンスポルノ?

恐怖新聞の中田秀夫監督は、『リング』や『仄暗い水の底から』などジャパニーズホラーのレジェンドです。以前は、日活ロマンポルノを撮られていたということにも驚きです。

ホラーにロマンポルノを取り入れるなんて、さすが、中田監督ですね。

あの濃厚キスシーンの謎が解けました。

ファンがショックを受けるほどの、キスシーンは中田監督の演出だったんですね。

ショックを受けた佐藤大樹さんのファンも安心ですね。

日活ロマンポルノとは
日活ロマンポルノ(にっかつロマンポルノ)とは、1971年(昭和46年)から1988年(昭和63年)にかけて日活(にっかつ)で制作・配給された日本の成人映画レーベルである。
1950年代後半、様々な悪条件下で映画製作を再開した日活は多くのヒット映画を送り出し、日本映画の黄金時代を支えた。
ところが、1960年代後半から次第に映画の観客数減少や経営者のワンマン体質などで経営難に陥り、映画製作が困難になった。
そこで、ダイニチ映配時代の中心作風だった「エロ路線」を前面に押し出し、かつ採算面から低予算で利益が上がるジャンルの作品として、成人映画を主体に変え、「日活ロマンポルノ」が誕生した。
当時の関係者の証言によれば、それまでの日活で製作した一般向映画よりも、収録期間や製作費などは半分以下であったという(実際、路線が発足したばかりの頃、社内ではロマンポルノは「小型映画」と仮称されていた
引用元:Wikipedia

まとめ

白石聖さんの主演ドラマ「恐怖新聞」は、恐怖ドラマですが、色んな意味で恐怖が多いと話題です。独特のキスシーンに相手役を演じた佐藤大樹さんのファンもダメージを受けるほどです。

怖いのは嫌いだから見たくないけど、白石聖さんや佐藤大樹さんの演技が見逃せません。

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