藤井風は方言丸出しの歌詞が斬新!天才的な音楽センスとルーツを探る

藤井風の始まりはYouTubeでした。YouTubeが生んだポップスターで記憶に新しいのはジャスティンビーバーではないでしょうか。最近では日本でも、YouTubeからスターが現れる時代になりました。

その中でも、藤井風というアーティストが気になってしかたない。

藤井風は、ピアノカヴァー動画でその名を知られるようになり、どのカヴァー曲も、オリジナルのエッセンスを取りながら、自分の音楽にしてしまうという才能。

藤井風独特の味の「方言」での歌詞や天才的な音楽センスとルーツを探ってみました。

藤井風の岡山弁の歌『何なんw』

以前から、ピアノで歌のカバー曲動画をYouTubeにあげていては、アレンジを効かせた音楽センスや歌唱力が話題になっている藤井風。

その中でも、本人のオリジナルソングがまた素晴らしいんです。

驚くことに歌詞が自身の方言の、岡山弁で書かれています。

一人称は「ワシ」で、標準語なら「どうしてなにも聞いてくれなかったの」というフレーズが「なんでなんも聞いてくれんかったん」や「あの時の涙は何だったの」は「あの時の涙は何じゃったん」と歌っています。

最初聞いた時、「ん?いま、何て言った?」となり、聞き間違えじゃないかとより耳をすませて聴き入ってしまいました。

方言の歌詞といえばあの代表曲

歌詞が方言で書かれることは非常に稀(まれ)で、すぐに思い浮かぶのは、

やしきたかじんさんの『やっぱ好きやねん』ですよね。

こちらは、関西弁で書かれていますが、

「やっぱすっきゃねん♪」

以外は、ほとんど関西弁はいと思います。

また、吉幾三さんの『俺ら東京さ行ぐだ』も

青森の方言で書かれた曲で思いつくのではないでしょうか。

そこへ、彼は岡山県出身なので、岡山の方言で作られたが『何なんw』という歌です。

不思議なのが、岡山弁だから田舎くさいなんて思う人は誰もいないだろうと思うし、むしろ、耳に残り聞いた後はなぜか方言がうつっています。笑

方言で歌うことで、藤井風の人間性が垣間見えて好感が持てると感じました。

これが、新しい年号、令和の音楽なのかと感じさせられました。

何なんw

何なん、この曲、カッコ良すぎるじゃないか!と思ったら、歌詞もカッコええじゃないか。

この『何なんw』の他にも、『もうええわ』という曲も方言で作詞されています。

それぞれ、サビで印象的なメロディーにのせて「何なん」「もうええわ」と歌われているのだけれど、普段の暮らしの中で「何なん!」「もうええわ!」と感じる瞬間は多い。その度に彼の歌を口ずさんでしまう。

藤井風の父親が先生?

岡山の田舎で養った音楽感性

音楽は3歳からやっているということで、最初はピアノを弾く父親の膝の上に座って音楽に触れるところから始まったそうです。

中学生の頃に、父親にYouTubeをするように進められ、最初は嫌々やっていたと。

『風』という名前は本名?プロフィールが面白い

藤井風(ふじいかぜ)、『風』という珍しい名前は本名でした。

藤井風のプロフィール

・1997年6月14日生まれ 23歳(2020年現在)

・岡山県の里庄町に生まれる。里庄町は、岡山県の南西部に位置する人口1万人ほどの小さな町

・身長181cm、B型、右利き

・4人兄弟の末っ子

姉二人と兄一人、四人兄弟の末っ子で藤井風以外の兄弟の名前もとてもユニークでした。

長女:陸

次女:海

長男:空

藤井風の人気の理由

藤井風の魅力とは?

なんと言っても、「ワシ」という岡山弁。のんびりした話し方が癒される。

天才と言われる理由

歌によってキーをかえる。

リクエストをすると大体の曲が弾けて歌える凄さ。

楽譜はみず、耳コピをするという。3回くらい聴いて覚えるそうです。

藤井風の方言歌詞まとめ

藤井風の方言は、普通の会話で使われる瞬間が高いフレーズなのがまた、つい、口ずさんでしまいます。

それが、藤井風の強みではないでしょうか。今後がとても楽しみなアーティスト の一人です。

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